2011年7月3日日曜日

房州石・古墳(S-11) 秩父・小鹿野・皆野

泥岩の層には「コンボリュート」の様な模様が見えていますが、多分別の模様でしょう。普段は全く動きの無い深海底でも時々、大きな地震を伴う地殻変動が起こって、地層を捻じ曲げてしまうのですね。

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