2011年7月2日土曜日

房州石・古墳(S-10) 秩父・小鹿野・皆野

「ようばけ」の全体像などチョット検索を掛ければ何処でも見られる画像ですから、望遠レンズで少し拡大してご覧頂きましょう。千葉の海と同じく砂岩・泥岩の互層です。泥岩の表面にはタフォニーと同じ様な侵食模様が出来ています。隣の崩落部はまだ比較的新鮮ですが一体どの程度の後退速度なのでしょうね?

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