2011年7月5日火曜日

房州石・古墳(S-13) 秩父・小鹿野・皆野

赤平川を少し下ると「ようばけ」とは異なる海底地形を観察出来る筈でしたが、間違えてどうやら別の場所に来てしまいました。水量が豊富で、とても壁面を叩く事は出来ませんでしたが、厚みから考えて恐らくチャートでは無いかと思うのですが・・・です。
橋の上からも見る事が出来ます。赤平川の奈倉橋の下流側、橋の真下附近から取水設備の附近まで露頭が続いています。秩父方面の画像はこれで終りです。あと少し「補遺」を記録してこのシリーズを終える予定です。

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