2011年6月7日火曜日

房州石・古墳(P-8)青掘内裏塚古墳

この2つの画像も比較的厚めの天井石だったかもしれない岩塊の一部分です。大体同じ程度の距離から撮影していますからスケールは共通と見て良いでしょう。木製のスケールは全長165mmです。
泥岩と砂岩の境目が剥れそうになっていますね。境目の緩やかな曲線はある意味リップルマークみたいなものでしょうか?
内裏塚古墳の画像はこれで終りです。次は川崎市の馬絹塚古墳です。
今日はこれから広島県福山市に勤務先の工場の一つへの出張です。日帰りは無理なので明日は空き時間を利用して伯備線で高梁川沿いを少し歩いてみようと思っています。そんな訳で、多分明日はUP出来ないと思います。

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