2011年2月23日水曜日

房州石・古墳(F-2)金鈴塚古墳

羨道部分の石組みです。やはり生痕化石の残る砂岩質の岩塊が使われています。中にはかなりスコリア質の岩塊が使われている部分もあります。

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