2011年2月13日日曜日

房州石・古墳(C-3)素盞雄神社

岩の表面の拡大画像です。注連縄の稲藁が丁度穿孔貝の孔の上に掛かっています。房州石の様な明瞭な堆積構造を示す偽層らしきものは見られません。この部分は前の画像の奉納用の鳥居の傍の部分なので、岩全体の厚みの方向に相当しています。

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