2013年5月10日金曜日

瀧ノ谷の更に奥へ (4)


画面を少し引くとこの様に垣根掘りの幅が途中で狭まっている。前の画像は中央に石材の廃材が取り残されている部分。垣根掘りで掘り進んだものの石質が改善されないので、幅を狭めた事が判る。
(1)の画像で示した画像では右手の方に掘り進んだことになる。

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