2011年6月25日土曜日

房州石・古墳(S-3) 秩父・小鹿野・皆野

河原には適当な大きさの岩がこの様に転がっている。スケールは携帯電話。赤いのは露頭に出た時に岩の隙間に落っことさないように組にかける紐。しかし、穿孔貝の生痕化石の残る泥岩とこれじゃ大きさも全く違う。
何故、青(緑)の結晶片岩なのか?何故?この結晶片岩の小粒な岩を運ばなかったのか?

0 件のコメント: