2011年5月10日火曜日

房州石・古墳(N-10) 不動岩:富津磯石の故郷へ

表面を少し観察してみよう。この部分はスコリアのサイズが大きい。堆積した時は、図の上下が反対のたい積方向なのだが隙間が多いので、この場で一時的に堆積したと考えるより、ラハールなどで流れて来て堆積したのかもしれない。

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