2011年2月28日月曜日

房州石・古墳(F-7)金鈴塚古墳

これは古墳の上にポツンと取り残されていた岩塊。生痕化石の大きさから判断してもお判り頂けると思うが、サイズはかなり大きい。しかも画像はその全体を捉えている訳では無くもう少し大きい。しかも、天井石にしては厚みが在り過ぎるし、幅がやや足りない。石室の石積みに利用しようとしたにしては形状に難が在るように思えるのだが・・・

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