同行した友人達と陥没の壁附近の露頭を見上げている処です。かなり圧壊されている雰囲気ですが、露頭の大部分は雑草に覆われているので、解説図の様な構造のここがどの部分に相当するのか良く判りません。
2014年11月追記:この部分は後日の観察で頁岩部分だと判りました。
2021年2月末から、少しやり方を変えて、所在地を地図と座標で示しながら、千葉県内は凝灰岩以外の石材も含めながら、それ以外はほぼ凝灰岩質石材の、丁場や石造物の観察記録をご紹介する事にしました。整理番号を付けており、最初の6桁はJISの地域コードです。現在1,430件の観察記録の一部を常時検索できる形で紹介する事にしました。古いものは順次削除して入れ替える予定です。宜しくお願いします!
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