2013年5月14日火曜日

本千葉周辺の房州石石蔵 (1)

本千葉の南側の海岸よりは、寒川町と言う千葉市内でも古くから栄えた街で、区画整理が進んではいるが歴史的な建築物が旨く保存活用されている地区です。これはその中の一つで、元々は「黒漆喰」で保護されて来た房州石の石蔵です。
区画整理で自宅を建て替えられた時に、この石蔵は家曳きで移設されたのだそうだ。
この蔵の情報は、千葉県立中央博物館で共に地質の事を学んでおられる方からの情報で知る事が出来た。この後にご案内するもう一つの蔵も同じKさんからの情報。

様々な街を、全ての通りを歩く事は出来ないので、古い神社の在る街や古い街道筋、緑の在る地区等を、自分の「感覚」で、角を曲り、振り向き、歩いてこの様な建物や古い礎石を探すのだが、旨く行くと出会う事が出来るが、大体は何度歩いても収穫が無い日が続く。それが調査と言うものだ!等と思っていても、自分の気持ちが挫けるまでは永遠に続く作業なのです。それだけに、寄せられる情報は嬉しいものです。

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