2010年12月12日日曜日

下田市三穂ヶ崎 板見漁港(7)

念の為に、前の画像の位置から反対側の崖を見た所です。一枚一枚が余りにも薄いので溶岩と言うよりは火砕流堆積物と言った雰囲気です。場所によってその抉れ方がかなり違います。
海からの飛沫が岩に沁みこんだ後で乾燥する時に小さな割れ目を作り風化が進んでいくのでしょうか?

0 件のコメント: