2010年11月20日土曜日

兵庫県豊岡市竹野海岸(17)

この地域最後の画像は前の画像と同じ場所から見た対岸の礫岩層。恐らく凝灰角礫岩が波や風雨に洗われてこんな姿になったのだろう。なんとなく放射状に見えるのは目の錯覚か?
明日からは竹野から保津峡に向う途中で立ち寄った玄武洞の柱状節理のマニアックな(?)画像を数枚見て頂こうと考えて居る。最近、「本業」の枕状溶岩の画像ブログよりも此方のヒット数が増えていて(といっても大した数ではないのだが)「不本意」な状態。等と言うのが不遜な態度ですよね。枕状溶岩はやはり関心が持たれない分野なのか?画像がお粗末なのか・・・

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