2013年12月1日日曜日

法隆寺の凝灰岩質石材 (2)

図の高さは約170mm。基壇の上の縁を彩る石材です。黒曜石と言うよりは真珠岩の様な小岩片が多数含まれて居ます。屯鶴峯や二上山周辺では、サヌカイトから黒曜石、真珠岩、流紋岩の流紋が標本の様に美しいものや、酸化によるピンクのやや円磨された様な礫、更には流紋岩質と思われるが薄灰色の流紋の無い岩片など様々な小岩片を含む層が観察出来ます。

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