2012年6月30日土曜日

日光石の圧密・溶結構造(?)

日光街道の徳次郎にこの地方で産出した日光石(徳次郎石)を蔵や住家に多用している街並みがあります。この日光石を使った景観が素晴らしいと思い日光や塩原方面への小旅行の帰路に時々建物に使用された石材の画像を撮影しています。様々な顔の石材が一体何処で採掘されたのか?不思議なほどに様々なのですが、これは芦野石と同じような圧密・溶結構造の様に見えます。
大谷石の場合は軽石がミソとなって、それはそれで不思議な雰囲気を作り出していますが、勿論その場合もかなり圧密している事は事実なのですが、此処までは薄くない様です。
阿蘇溶結凝灰岩の場合は、もっと高温だったからでしょうか?溶結部には少し隙間が在る場合がみられますが、これはそこまで行っていません。山の露頭なら、少し割って顕微鏡で見てみるのですが、此処では確認も出来ないので、表題には“?”を入れました!

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