2019年7月10日水曜日

常盤橋復旧工事 その後

今年の初めに常盤橋の修復が終わった頃かと思って観察に行ったのだが、復旧工事の基幹が延期されてまだまだ工事の途中だった。
あれから半年の月日が経ているので、その後の様子や少しでも石材の状態を観ておきたいと考えて再訪した。工事はかなり進んでいるが橋の上面は雑然と資材が積まれているいる様な雰囲気ではあるが、路面下の裏栗石もほぼ敷き詰められているし、欄干が乗る石材も
既に搬入されているし、橋の中央部の「銘標石:めいひょうせき」も既に組みあがっているので、壁石の設置はほぼ終わって居る様に見えた。12月末までの好機に間に合わせる為に最後のひと踏ん張りと云う処だろうか!

道路脇の資材搬入口から観た橋の上面の工事風景

橋の中央部。白塗りの様に見える部分は平面に見えるので、これから此処に「水切石」が組まれるのだろう。画像の中央付近に「銘標石」の一部が見えている。

工事説明図の一部。「銘標石」写真説明用。

橋の上に積まれた「天端石」と「蛇腹石」らしい石材。

蛇腹石の形状の判る工事説明図。「裏築石:うらつきいし」の処にカッコで囲まれて「房州石」と書かれている。この素材を確認したかった・・・

東京駅側の壁石の状態。既にこの部分は蛇腹石が置かれている

裏栗石の状態

0 件のコメント: