2015年6月3日水曜日

さくら御影・万成石 北千住河原稲荷神社の常夜灯 一対

東京都足立区の千住河原町の日光街道沿いにに古い歴史を誇る河原稲荷神社が鎮座されています。この境内にやや風変わりな常夜灯が一対あるのですが、片方は明治39年(1906)年、片方は昭和50年(1975)の銘があります。上の画像が昭和、下の画像が明治のものです。
 

 
昭和50年の常夜灯の一部を拡大しています。例大祭の際に恐らくさいけんされたものでしょう。
 此方は明治39年に建立されたもので日露戦争に関連したもののようです。
この稲荷様の鳥居は銅で葺かれています。境内には同じ明治39年に建立された「千住市場創立三百三十年碑」が宮城県石巻産の「井内石(稲井石)で建てられておりその高さは3.6mもあります。関東地方にはこの井内石の石碑が大変多く存在します。何れこの石碑の画像も紹介してみたいとは考えていますが巨大なものは6mにも達します。石碑の高さを測定する為に私はレーザー測距器を購入してしまいました。井内石の石碑は私の知る限りでは西は岡山県まで存在しています。

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