2015年4月15日水曜日

横須賀市猿島に用いられた石材 (1)

横須賀市の三笠公園横から双胴船で渡れる猿島は明治時代に建設された要塞遺構があり、当時使われた様々な石材を観察する適地です。といっても、三浦半島の産出石材も沢山ありますが下図の石材は真鶴半島産なのですが、面白い風化を見せてくれています。
塩害風化:タフォニーによるものですが安山岩熔岩でも気孔が多いものは塩害風化には弱く、下図を見ると石材による風化の受け方の違いが良く判ると思います。
 上に置かれた石材1個の長手方向は大体90cm程度です。

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