2012年10月12日金曜日

徳次郎の大谷石 (2-4) 窓の細工

この地域は、現在は幹線道路から外れていますので、交通量がそれ程大きくはありません。道路をゆっくりと歩きながら観察するには適した場所ですし、兎に角、大谷石の建造物が多い地域です。この蔵の窓も細かな細工が美しいですね。

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