数か月に一度くらいの頻度で、気象庁の火山カメラを出来るだけ頻繁にチェックして「普段」の噴気の状況を知ろうと思って画像を少し貯めこんで居る。
今日は、北海道の火山の火山監視カメラの画像を見ていると十勝岳の噴気が手元の画像に比べてかなり噴気が強そうだ。噴気量は、雨の後は増える傾向が在るので多分その類だと思うが興味深い。
2021年2月末から、少しやり方を変えて、所在地を地図と座標で示しながら、千葉県内は凝灰岩以外の石材も含めながら、それ以外はほぼ凝灰岩質石材の、丁場や石造物の観察記録をご紹介する事にしました。整理番号を付けており、最初の6桁はJISの地域コードです。現在1,430件の観察記録の一部を常時検索できる形で紹介する事にしました。古いものは順次削除して入れ替える予定です。宜しくお願いします!
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