最近、新しい画像データベースを造り始めたのを期に、少し大きめの画像を用意しないと、特に伊豆の緑色凝灰岩などでは区別が難しい事に気付いたので、石材の幅の1/2をA4版に配置する事を目指し始めたのだ。pdfで電子ファイルにする場合はまだ何とかなるのだがブログにアップしようとなると、これが意外と厄介で、中々それだけの分解能を持った画像が撮られていないのに気付いた。撮影段階で、石材の真正面に立って一枚単位で撮影しておかなければいけない。でも、これだとかなり細部が判るようになってくる。そんな訳でこのブログでも、これから何時まで続けられるか判らないが時々そんな細部の判る画像を提供しようと思う。取り敢えずは松戸から




