以下はその危険性を説明する報告書のヘッドラインと、主要画像。

溶岩湖レベルの低下傾向を示すグラフ

前回(1924)の不維持噴火の際の噴石の飛散状況と溶岩に覆われた地域を示す図

火口周辺の火山灰の降り積もった厚み

2021年2月末から、少しやり方を変えて、所在地を地図と座標で示しながら、千葉県内は凝灰岩以外の石材も含めながら、それ以外はほぼ凝灰岩質石材の、丁場や石造物の観察記録をご紹介する事にしました。整理番号を付けており、最初の6桁はJISの地域コードです。現在1,430件の観察記録の一部を常時検索できる形で紹介する事にしました。古いものは順次削除して入れ替える予定です。宜しくお願いします!
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