道路に生じたクラックの調査風景画像が二枚公表されています。
ハワイの現地時間 5月8日の朝に、HW130(対面交通の片側一車線の道路の様ですが)近くの脇道で道路に生じたクラックをチェックしているUSGS職員の様子が写されており(要するにスケール)全体の圧縮と、
クラック部分を抜粋しトリミングした画像。
130号のクラックの一つは過去24時間で4cm拡大したと書かれています。
もう一枚は“F10”の画像で、今の処溶岩の流出は発生していないのですが、地下 1 m 付近では白熱しているのだそうです。これも、圧縮画像と、
クラック部分のトリミング画像をご案内します。
“Image courtesy of HVO/U.S. Geological Survey”
原画は何時もの下記サイトにあります。(アドレスは固定です)
https://volcanoes.usgs.gov/volcanoes/kilauea/multimedia_chronology.html
2018年5月9日水曜日
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