2012年10月26日金曜日

箱根外輪山溶岩 (1-2) 根府川溶岩の流理構造

節理に並行にも割れ易い面が在る様で、この様なフレッシュな破面が出来ました。
これは前の画像の破面と直角な面です。白いものは破面の薄い部分が光の加減でそう見えるのか?それとも白色の鉱物が濃集しているのか? 出来れば実体顕微鏡で観察してみたいと思って居ます。もし今日出来たらその画像もご案内しましょう。でも明日も明後日もパソコンから離れるので今晩にUP出来なければ数日後になります。

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