2012年7月16日月曜日

大谷石・旧富屋村徳次郎 (5)

石材の一片を単位に画像をご案内する。このブログは実は石蔵がメインテーマでは無くて、地質学分野でありたい(機材も知恵も無いので出来る訳が無いのだが)と思い続けているのです。とは言いながら解説も出来ないが、人間と同じで一つのまとまった単位で名称を付けられていてもそれぞれに個性が在るのですよね。
今日は、大谷石の分布南限域の茂木辺りをぶらつきます。

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