2012年7月15日日曜日

大谷石・旧富屋村徳次郎 (4)

同じような石材が別の蔵でも使われています。街道には面していませんので、目につきにくいし、夏場は木々が生い茂ってしまうので中々撮影は大変です。私は房州石が一番大好きですが、この徳次郎に在る石蔵を拝見していると、「徳次郎石」にも大きく惹かれてしまいます。
ここの壁面の石材を明日から紹介します。

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