今日は、珍しい事に、どう見ても最近改修されたばかりと判るような構造物が相次いだ。宝永五子年(1708)の庚申塔が、今は見れば直ぐ判るが、これが年月を経て地衣類が着生し始めると、中には「妙に保存状態が良い庚申塔」等と勘違いが起きてしまいそうな代物だ。


新しいので、溶結凝灰岩の圧密レンズ構造も容易に観察されるし、

所々に妙に「輝石」らしき結晶が濃集している場所が在るので、白河石とみて間違いなさそうだ。

もう一つは、これは墓碑の一部分なのだが、三基共に他の部分は部材が異なるのだが、球形の部分だけは妙に綺麗な状態で似た様な寸法で造られている。しかもその内の一つはエポキシ樹脂で貼り付けている。


素材は、現場での見立ては画像で再度見ていると間違っていた可能性が有るので、次回はこの直ぐ傍のバス停から始める事にして、再確認しようと思っている。
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