浦和学院高校に近い丘陵地に「天満宮」があり、菅原道真が祀られているのだが、この神社の扁額が伊豆の凝灰岩製に思えてならなかった。
上の画像がその扁額の全体像。鳥居が低いのでギリギリ手が届いたので、スケールを置いて部分的に撮影したのが下の二枚。背伸びしたのでボケてしまった。
明らかに伊豆の石工さんの言う彫刻し易い「みどり」が使われている。但し、かなり粒子が細かいものが使われている。
同じ石材でも少し粗いものは燈籠等にも使われていて下図がその例。
残り二枚は、2月に草加宿の神社で氏子総代さんに観察させて頂いた拝殿内に保管されていた扁額の部分図。緑色が濃く、艶が在るので、風化した石材ばかり観察する事の多い私は、最初は別の石材かと思ったのだが下の画像で粒状の組織が有るのに気付いてやっと何時も見慣れた凝灰岩の「風化前の状態」である事に気付いた次第。
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