2014年5月6日火曜日

安房勝山付近 (10)

火炎構造やコンボリュート葉理が観察出来る露頭と傾城島との位置関係は上の図で示す通り。
行けば直ぐに判ります。白い層は間に砂や偽礫を含む層を間に挟んで幾重にも重なっている。
礫も無い訳では無いが偽礫が多い様に思う。週末に行く予定なので少しサンプリングしてみようと考えている。軽石質の「礫」もありますよ!

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