2012年4月5日木曜日

岩舟石 露頭から

凝灰岩の露頭で見る柱状節理は何故か溶岩のものより大きい事が多いですね。時として驚くほど大きくてしかも六角形では無くて、六角形の場合でも妙に変形している様な奴が多いのは冷却速度に関わる事なのでしょうか?不思議でなりません。これはいろんな方向を向いていますが、冷却節理に間違いないでしょう。資料館の建物と、この前の建物の間にもう一つ建物が在るのですが、どうやらその写真は会話に夢中になって居て撮影したつもりが取りこぼしてしまっている様です。もう一度出欠けなくてはいけません。岩舟石の画像はこれで一段落です。さて明日から何をご案内しましょう?

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