上流側から望遠レンズで眺めた復元工事現場

完成イメージと各部の名称解説図

中心から左岸側の石積み作業状況

右岸側の作業状況奥の方(下流側)はかなり上の方まで石積みが進んでいる様だ

石積みアーチ橋の作業手順説明模型:丁度こんな雰囲気だろうとおもう。模型は鹿児島市内の石橋記念公園内の記念館で

台船の上の石材は勿論「安山岩」。スケールは右端の船舶監視員の半身

丁度この辺の工事予定が現在進行中なのだろう

常盤橋の後は、日本橋川を遡りながら、こんな江戸城石垣の痕跡を辿りながら余りの暑さで喫茶店に退避して、午後からの勤務に備えた次第。


さて、今日も仕事、明日は博物館と、暑さにめげずに頑張ろう!
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