西ノ島の噴火が観測されたのが2013年の11月20日。画像は何れも海上保安庁海洋情報部の「日本の海域火山データーベース」から引用させて頂いたものだが、上の画像は10月17日現在の火口配置図、下は海底噴火の初期の画像である。
上の画像の複雑な熔岩流が、溶岩の粘性の低さを物語っている様に思える
詳細は、海上保安庁海洋情報部の海域火山データベースでどうぞ、海上保安庁のHPを開くと判ります。11月20日に最新画像のお知らせがあったのだが10月の画像しか見つからなかった。残念!
2021年2月末から、少しやり方を変えて、所在地を地図と座標で示しながら、千葉県内は凝灰岩以外の石材も含めながら、それ以外はほぼ凝灰岩質石材の、丁場や石造物の観察記録をご紹介する事にしました。整理番号を付けており、最初の6桁はJISの地域コードです。現在1,430件の観察記録の一部を常時検索できる形で紹介する事にしました。古いものは順次削除して入れ替える予定です。宜しくお願いします!
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