大田層群は画面左側即ち東側に向ってより高い部分にも出現している様です。この画像の一番高い部分を左に進むと県道240号線を跨ぎ、雨乞山の掘削場への専用道路が続いています。(1)画像を参照下さい。
2021年2月末から、少しやり方を変えて、所在地を地図と座標で示しながら、千葉県内は凝灰岩以外の石材も含めながら、それ以外はほぼ凝灰岩質石材の、丁場や石造物の観察記録をご紹介する事にしました。整理番号を付けており、最初の6桁はJISの地域コードです。現在1,430件の観察記録の一部を常時検索できる形で紹介する事にしました。古いものは順次削除して入れ替える予定です。宜しくお願いします!
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