
今、アイスランドでは活発な火山活動が続いています。昨日(4月14日)からは氷河の下での噴火も始まった様です。氷河を溶かした水が火山の南の海に向って流れ込んでいる様ですが、そのような噴火の後のラハールの様なものではどのような堆積構造が出来るのでしょうね?
2021年2月末から、少しやり方を変えて、所在地を地図と座標で示しながら、千葉県内は凝灰岩以外の石材も含めながら、それ以外はほぼ凝灰岩質石材の、丁場や石造物の観察記録をご紹介する事にしました。整理番号を付けており、最初の6桁はJISの地域コードです。現在1,430件の観察記録の一部を常時検索できる形で紹介する事にしました。古いものは順次削除して入れ替える予定です。宜しくお願いします!
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