元木の石鳥居の部分拡大。この部分は軽石が半ば押しつぶされた様な雰囲気。繊維状の細長い気泡を持つ軽石の様に見える部分や鉱物結晶や岩片など興味深い。
鳥居の脇に山形県と山形市教育委員会の手で立てられた説明には
総高さが351cm、左柱の直径は97.1cm、右柱の直径は92.3cm。立てられたのは平安時代、日本でも古い時代の鳥居の一つと書かれている。
2014年2月28日金曜日
2014年2月27日木曜日
山形市元木の石鳥居 (1)
うっかり取り違えて表題を付けてしまったので訂正:八幡神社では無くて「元木の石鳥居」でした。
この重厚な石の鳥居は昨年12月に撮影したものだが、凝灰岩製で地元では「元木の石鳥居」と呼ばれ国指定の重要文化財に指定されている。高畠石では凝灰岩製の鳥居を多数観察する機会を得たが、山形市まで来ると流石に「高畠石」と一緒に同じ石材名で括る事は出来ないのでこの関係は、取り敢えず「凝灰岩製鳥居」で整理し、件数が増えたら別のくくりを考える事にしたい。
「高畠石」、「赤湯」、「山寺」、「上の山」等の地域名称を何処まで広げて良いのか?私には今の処手掛かりが無い状態なのです。
処で、山形には凄まじい数の凝灰岩製鳥居が有る事が山形大学 地域教育文化学部 生活総合学科生活環境科学コース地学教室の川辺教授が作成された「山形盆地の神社と鳥居とその損傷状況のデータベース」で判る。素材別の分類だと素材の判明している419件中35%の149件が凝灰岩製だと書かれている。こんなに沢山あるとは露知らず山形の街を歩いて居たのが恥ずかしい!
暖かくなって機会が在ればこのデータベースを足掛かりに凝灰岩製鳥居の行脚をしてみよう。
この重厚な石の鳥居は昨年12月に撮影したものだが、凝灰岩製で地元では「元木の石鳥居」と呼ばれ国指定の重要文化財に指定されている。高畠石では凝灰岩製の鳥居を多数観察する機会を得たが、山形市まで来ると流石に「高畠石」と一緒に同じ石材名で括る事は出来ないのでこの関係は、取り敢えず「凝灰岩製鳥居」で整理し、件数が増えたら別のくくりを考える事にしたい。
「高畠石」、「赤湯」、「山寺」、「上の山」等の地域名称を何処まで広げて良いのか?私には今の処手掛かりが無い状態なのです。
処で、山形には凄まじい数の凝灰岩製鳥居が有る事が山形大学 地域教育文化学部 生活総合学科生活環境科学コース地学教室の川辺教授が作成された「山形盆地の神社と鳥居とその損傷状況のデータベース」で判る。素材別の分類だと素材の判明している419件中35%の149件が凝灰岩製だと書かれている。こんなに沢山あるとは露知らず山形の街を歩いて居たのが恥ずかしい!
暖かくなって機会が在ればこのデータベースを足掛かりに凝灰岩製鳥居の行脚をしてみよう。
2014年2月24日月曜日
2014年2月20日木曜日
古い人工スレートのアスベスト (3)
スレートの断面。プレスされた材料が天然スレートや結晶片岩の様に薄い板状に積み重なり、その間から沢山のアスベスト繊維が顔を出しています。アスベスト繊維が層間を繋ぎ止めているのですね。これが、人工スレートの強度を保って居ました。波板にしたのは形状的な強度上昇策dす。
2014年2月19日水曜日
2014年2月15日土曜日
古い人工スレートのアスベスト (1)
関東地方は2度目の大雪に見舞われている。先日の雪で、古い建物に損傷を受けた例が在る様で、有る場所で、人工のスレート(波板)がバラバラになっているのを見掛けた。人工のスレートは昔はアスベストを練り込んで高圧プレスで成形していたので、チョット破片をくすねて観察してみた。勿論、現物は既にもとに戻したので手元には無い。これは苔むした面の苔を剥がした後の表面。アスベストが見える。
ちなみに私は小学校から中学に掛けて、アスベストを加工する工場の中が遊び場だった時期がある。工場の窓からさし込む一筋の光に、アスベストの粉塵が光って美しかった。アスベストは米俵の様なものに詰められて倉庫に山積みされていて、私はその上でターザンごっこをやっていた。
私は感じなかったが、友人たちは我が家に来ると体がかゆくなって、同じ遊びをしたがらなかった。
母は夕方仕事から帰宅する時には(工場の敷地の中に住んでいたが)マスクやまつ毛に白く石綿が積もっていたのを思い出す。アスベストを成形して、タンクや配管の保温材を作っていた工場だった。
ちなみに私は小学校から中学に掛けて、アスベストを加工する工場の中が遊び場だった時期がある。工場の窓からさし込む一筋の光に、アスベストの粉塵が光って美しかった。アスベストは米俵の様なものに詰められて倉庫に山積みされていて、私はその上でターザンごっこをやっていた。
私は感じなかったが、友人たちは我が家に来ると体がかゆくなって、同じ遊びをしたがらなかった。
母は夕方仕事から帰宅する時には(工場の敷地の中に住んでいたが)マスクやまつ毛に白く石綿が積もっていたのを思い出す。アスベストを成形して、タンクや配管の保温材を作っていた工場だった。
2014年2月11日火曜日
妖しい多色性を示す藍閃石薄片
ステージを回転させながら撮影したのだが、光軸が僅かにずれてしまっているので回転角度が正確ではないが、藍閃石の多色性は「紫ー白ー青」と普段見慣れている余りさえない「多色性」とは異なり、美しいので感動してしまう!
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