2010年9月22日水曜日

山口県美祢市附近(9)

やっと念願の秋吉台北部の緑色岩露頭に出会えました。小さなスケールで申し訳有りませんが、10円硬貨のスケールが有ります

2010年9月21日火曜日

山口県美祢市附近(8)

秋吉台科学博物館の前に車を止めて久し振りにこの附近のカルスト大地の景観を眺めながら、展示している岩石を見ているとこの標本が在り、横に「方解石の沈殿」と題された説明板が在りました。秋吉台の各地にあるこの様な岩石は以前は「結晶質石灰岩」即ち「大理石」と考えられていました。春先に、伊佐山の石灰岩採掘場の南縁を緑色岩露頭を探して歩いた時に脈状のこの様な露頭を何度か目にしました。熱変成を受けた「結晶質石灰岩」が何故脈状に存在するのか?不思議でなりませんでしたが、此処でやっと納得が出来ました。此処には「今では熱水の中の石灰分が沈殿して出来た「方解石」脈とされています」と書かれていました。

2010年9月20日月曜日

山口県美祢市附近(7)

背後の山はキャンプ場や運動公園のある桜山(455m)です。前の画像よりも西よりにも少し暗い色調の岩が有りますが、これは遠すぎて良く判りません。採掘していない事から考えると石灰岩では無いのか?純度が低いのか?或いは大田層群の様なものなのかもしれません。採掘されている石灰岩はフェンスの向こうに積み上げられて居る様に白色の綺麗なものです。化石は無さそうです。

2010年9月19日日曜日

山口県美祢市附近(6)

大田層群は画面左側即ち東側に向ってより高い部分にも出現している様です。この画像の一番高い部分を左に進むと県道240号線を跨ぎ、雨乞山の掘削場への専用道路が続いています。(1)画像を参照下さい。

2010年9月18日土曜日

山口県美祢市附近(5)

スケールのパワーショベルと大型ダンプトラック(60ton積)が小さいので少し望遠を聞かせて大田層群を写して見ました。三脚をしっかりと据える事が出来ないのでこれがやっとです。残念ながら大田層群の露頭の表面は良く判りません。
尚、このダンプトラックの荷台の高さ(あおり部分)は3860mm、運転台の上の一番高いところで4400mmだそうです。従って一段のステップ(掘削高さ)は4mは優に有る様です。

2010年9月17日金曜日

山口県美祢市附近(4)

石灰岩採掘場の東側の低い部分に石灰岩とは異なる黒い色の地層が露出しています。どうやらこれは珪質頁岩や珪質凝灰岩等を主体とする「大田層群」らしいのですが、初めてこの地層を観た時には、秩父の吾野の様に石灰岩の下に玄武岩質緑色岩化した枕状溶岩が露出しているのかと喜んだものです。残念ながら間違いでした。

2010年9月16日木曜日

山口県美祢市附近(3)

道路脇のガードによじ登って望遠で撮影した石灰岩の採石場露頭風景。最初の画像の場所で下から上側を撮影したもの。これではスケールが判らないが次の画像でスケールを入れたものをご紹介する。