この黒曜石は特に気泡が多いように感じました。全体が未だ黒いので「軽石」とまでは行かないのでしょう。
スケールは横75mm x 縦50mmです。
2021年2月末から、少しやり方を変えて、所在地を地図と座標で示しながら、千葉県内は凝灰岩以外の石材も含めながら、それ以外はほぼ凝灰岩質石材の、丁場や石造物の観察記録をご紹介する事にしました。整理番号を付けており、最初の6桁はJISの地域コードです。現在1,430件の観察記録の一部を常時検索できる形で紹介する事にしました。古いものは順次削除して入れ替える予定です。宜しくお願いします!
高原山の桜沢(実際は桜沢と大入道との間の沢筋だと思うのですが)で観察した黒曜石岩片のサイズと分布状態をを幾つか見て頂きましょう。写真を撮影する際には、岩片等は一切移動せず、木の葉等を取り除いただけです。スケールは最小目盛が1cmです。恐らく火砕流堆積物であろう粘土質の中に含まれて居ます。正確な場所はGPSを持って居ないのと、途中案内者も少し迷って居た状態でしたし小生の露頭位置状方が曖昧なのと、途中新鮮な熊のツメ跡が残る樹木を見掛けたので、この場所を探して採集に行く事はお辞めになった方が良いと思います。それに画像でお判りの様にどうしても斑点状の欠陥がありますから、此処まで行かなくても・・・です。桜沢の沢筋を探せば小さなものは見付かります。小生は道路沿いで20cm程度の岩片を幾つか見掛けています。
ここ2年ほど登っていませんが、塩原温泉の南に位置する高原山です。目立たない山ですが大変に端正な姿で大好きな山の一つです。