古い画像はこの辺で終わりにして昨年9月に高千穂河原とえびの高原に立ち寄った際の画像を御紹介して置きます。
高千穂の峰がぎりぎり見える。この辺は常に静謐な神域の雰囲気が漂っていますね。
以前は無かったように思うのだが、退避壕が造られていました。
最後は大好きな韓国岳で締めましょう。
2021年2月末から、少しやり方を変えて、所在地を地図と座標で示しながら、千葉県内は凝灰岩以外の石材も含めながら、それ以外はほぼ凝灰岩質石材の、丁場や石造物の観察記録をご紹介する事にしました。整理番号を付けており、最初の6桁はJISの地域コードです。現在1,430件の観察記録の一部を常時検索できる形で紹介する事にしました。古いものは順次削除して入れ替える予定です。宜しくお願いします!
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