2015年11月2日月曜日

稲田石と真壁石 (5) 真壁石の丁場で

加波山の真壁石の丁場に歯入れせて頂いた。急傾斜の搬出路は傷み切っていて、我々の乗った走行距離が20万キロを超えるライトバンは悲鳴を上げている。
 採掘されたばかりの石材が並んでいる高さは1.4m程度だろうか!
 長尺ものもある、端部の1辺はおよそ1.2m。長さは計れなかった。
 端部は、丁度石目に当たった様で石目の様子が判る
 日照を利用して少し斜めから撮影するとこの方が判り易い


0 件のコメント: