下見に行った際に、最初は旧自然学校の在った筈の岩山バス停側からアクセスしたが藪漕ぎでどうにもならずやや上流側のから入ったが、この日も天気が良すぎて、何を写しても絞り込むのだが岩の表面は真っ白になって観察記録にならないのだが、所々に石灰岩なのだろうか砂岩なのだろうか岩壁に明らかに白い部分が張り付いているのが見えた。対岸の階段を見付けて左岸側に行くと、整備された駐車場が在り、河床に下る事が出来た。上の画像は右岸から左岸を眺めたもの。崖の傾斜が丸くなっていて腰が引けて川面が写っていない。下の画像は砂岩から右岸の低い場所を撮影。礫層の間に砂岩らしいものが網目状に貫入しているので液状化したまま固まったものだろうか・・・
場所は地理院地図の十進法座標で[ 36.211839,138.798248 ]
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