鱗が無い魚は珍しくもないのだろうが、この場合は小さな突起上の白い部分が見えます。下の画像はその一部を縮小せずに、1280x860ピクセルでトリミングしてみたものです。白い突起の部分以外は小さな黒い斑点が沢山あり、これが体の色を作っている雰囲気です。突起の高さは、この部分では斜めに撮影しなかったので画像がありあmせんが、体の橋の部分で撮影したものにその形状が判るものがありましたので次回に紹介しましょう。尤も、側面と上下の端っことでは形状が異なる可能性も十分にあります。はい、違う様に思います!
2021年2月末から、少しやり方を変えて、所在地を地図と座標で示しながら、千葉県内は凝灰岩以外の石材も含めながら、それ以外はほぼ凝灰岩質石材の、丁場や石造物の観察記録をご紹介する事にしました。整理番号を付けており、最初の6桁はJISの地域コードです。現在1,430件の観察記録の一部を常時検索できる形で紹介する事にしました。古いものは順次削除して入れ替える予定です。宜しくお願いします!
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