同じ柱状節理を灯台側から見るとこんな雰囲気となる。小生の様に68歳で日頃からそれ程運動をする方でも無いと、せめて駅の階段の手摺に手を軽くかけて、出来るだけ早足で上り下りする練習(?)でもやっていても、余りキツイ岩の上は歩きにくいものです。
歩く事は強いがバランスが悪いと自己申告された方は此方からゆっくりと観察して頂く事になる。玄武洞や越前松島海岸や塩原の竜化の滝等の様々な柱状節理の画像を用意して置く事にしよう!
2021年2月末から、少しやり方を変えて、所在地を地図と座標で示しながら、千葉県内は凝灰岩以外の石材も含めながら、それ以外はほぼ凝灰岩質石材の、丁場や石造物の観察記録をご紹介する事にしました。整理番号を付けており、最初の6桁はJISの地域コードです。現在1,430件の観察記録の一部を常時検索できる形で紹介する事にしました。古いものは順次削除して入れ替える予定です。宜しくお願いします!
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