栃木県の茂木に近い茨城県城里町大字塩子と言う集落を通り掛かった時に、まだ新しそうな大谷石の蔵がありました。私が主として探している「房州石」に似た雰囲気を持ち石材表面の斜めの堆積構造が美しく驚きました。お願いして少し撮影させて頂きましたが、何時ものカメラが修理中で、コンパクトデジカメでしたので、チョット残念でした。以前は茂木や御前山方面は良く走って居ましたが、この塩子川上流の道は初めて走りました。
3週間余りの修理を終えて今日カメラが手元に戻ります。チェックしていた場所をもう一度走って、石材などの画像を撮影しなおそうと考えて居ますが、此処は少し遠いのでまたの機会になりそうです。
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