三瓶山をその特徴のある山容の全てを取り込むのは山の近くでは難しい。どうやら石見銀山附近から遠望するのが良いのらしいが、それでは小生の望遠は追いつかない。従ってこれは三瓶の内の1山が抜けている。撮影した場所は岩屑雪崩が作った地形の中。
http://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.aspx?b=350814&l=1323604
残念ながらコピペしないと地図に移動しない。現在は牧場としてこの地形が利用されている。
2021年2月末から、少しやり方を変えて、所在地を地図と座標で示しながら、千葉県内は凝灰岩以外の石材も含めながら、それ以外はほぼ凝灰岩質石材の、丁場や石造物の観察記録をご紹介する事にしました。整理番号を付けており、最初の6桁はJISの地域コードです。現在1,430件の観察記録の一部を常時検索できる形で紹介する事にしました。古いものは順次削除して入れ替える予定です。宜しくお願いします!
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