2010年8月23日月曜日

那須火山(9)

少し噴気地帯の状況を続けて見て頂きましょう。これは背景に朝日岳らしい崩壊地形が見えます。噴気地帯は前の画像同様にかなり下の方です。

数十年前に朝日岳や熊見曽根~隠居倉~三斗小屋のコースや、須立山~旭岳(丸沼)から甲子岳を通るコースなどを良く歩いていました。実に久し振りにこの附近を歩く事が出来ました。

明後日から山陰を旅するので、明日から暫く画像のUPをお休みします。

2010年8月22日日曜日

那須火山(8)

この火山の噴気帯は溶岩ドームに蓋をされた為に山頂よりやや下がった部分に分布しています。これはロープウエイ駅から山頂に登る途中の山頂に向かって右側、即ち東側斜面の噴気の様子です。噴気は比較的西側が強いようです。

2010年8月21日土曜日

那須火山(7)

ロープウエイ山頂駅から山頂を歩き裏側に下った場所に在る古い硫黄採掘用煙道の跡(手前の並んだ石積み部分)牛首に向かう途中には以前はトロッコ様のレールや朽ちた小屋の柱等も残っていたのだがこの時は気付かなかった。尤も、初めてこの山に来てから30年以上は過ぎている。無くて当たり前か?

2010年8月20日金曜日

那須火山(6)

もう一枚火砕丘の残骸の画像をご覧下さい。火砕物の中にはこぶし程度の大きさの岩片も混じっています。しかし、背後の岩も大きいですね。こんなのが噴火の勢いで火口から飛び出して来るとは驚きます。

2010年8月19日木曜日

那須火山(5)

山頂の溶岩ドームの下にある、火砕丘の部分です。溶結部と非溶結部の強度の違いが風化によって強調されています。

2010年8月18日水曜日

那須火山(4)

スケールは1mのこのひび割れだらけの岩。前の画像では岩の断面が見えていましたが、これは表面です。と言っても全く別の場所の岩です。
3枚の画像の中に、パン川状火山弾と岩石の隙間に沁みこんだ水が氷結してその割れ目を段々と大きくしてしまったものとが有ります。お判りになりますでしょうか?

2010年8月17日火曜日

那須火山(3)

岩石の割れ目シリーズ第二段!
さてこの岩はどのような割れ方をしたのでしょう?枕状溶岩の様に放射状の冷却節理にも思えますが、これは那須火山の牛ヶ首附近で撮影した画像ですから、水中溶岩と言う事は有り得ない事です。